脇汗対策

デトランスα(パーピレックス)の使い方を画像付き解説!間違えると効果が危ないよ

40代男の脇汗対策の悩みはこれで解決できる!

実際に俺はこの脇汗対策、デトランスα(パーピレックス)で悩みが消えたよ。

市販されていないデオドランス商品??チョット怪しい??胡散臭い!

そんな仲間の不安に思う気持ちが少しでも解消されたら良いなって思う。

こう見えても俺、デトランスα(パーピレックス)すべてのモデルを使用済み。

数年前から使っているから、この商品には少し詳しい自信がある。

俺なりの解説をいれて40代男の脇汗対策、デトランスα(パーピレックス)を紹介するね。

合言葉は、

○○だから・・・はやめてカッコイイ男になろうぜ!

今回の○○は、

「めんどくさい、脇汗対策なんて変わらない」そんな言い訳

はやめてカッコイイ男になろうぜ!

 

40代男の脇汗対策デトランスα(パーピレックス)っ何?

40代男の脇汗対策の強い味方、デトランスα(パーピレックス)って何って話だけど、医療新進国デンマークで開発された脇の下用の制汗剤。

テレビ紹介でもされた事があって知っている人は知ってる感じだね。

国内のドラックストアなどでも市販されていなくて、現在はネットでの購入のみ可能なんだよね。

驚くのはこのリピート率が凄い!

約90パーセント以上の人がこれリピートしているんだよね。

俺もリピーターの一人で今じゃ、デトランスα(パーピレックス)は相棒になってる。

脇汗を止める方法

出典元 デトランスα公式サイト

簡単に説明すると、脇の下から出る汗の通路をアルミニュウムクロリッド(塩化アルミニウム溶液)で蓋を作って汗を出なくさせるんだよ。

蓋を作る時間は約1週間位だけど、一度作ってしまうとなかなか持続力があって優秀なのが気にっている。

1度脇の下に蓋を作ってしまうと、デトランスα(パーピレックス)を連続使用しなくてもいいのも特徴だね。

デトランスα(パーピレックス)には種類がある。

デトランスα(パーピレックス)には種類によって特性があるよ。

種類は3つ。

これはボトルのラベルカラーで見分ける事が出来るよ。

レベルの色は、青、緑、紺の3カラー

このカラーでデトランスα(パーピレックス)の強さが変わってくる。

グリーンボトル<敏感肌用>

グリーンボトルは敏感肌用。

このグリーンボトルは肌が弱い、肌に自信がない、不安に思っている人にオススメ。

他のモデルに比べて成分が控えめに出来ているよ。

自分に合うものなのか?って不安に思うのであればこちらのモデルから使い始めるのがオススメだね。

デトランスα(パーピレックス)の効果が出るまでに少し時間が掛かっても良いかな??って思える人にもオススメ。

デメリットでもあるのが、塗る回数(塗る日数)は多くなる

他のモデルより回数を塗るので、デトランスα(パーピレックス)が無くなるのがはやいよ。

<メリット>

  • デトランスα(パーピレックス)の入門モデルとしてオススメ
  • 肌が弱い、肌に自信がない、不安を抱えている人には成分が弱いので使いやすい
  • 塗った後の身体の異変、チクチクがほとんどない。

<デメリット>

  • 塗る日数(塗る回数)が多くなる。
  • 持続時間が他のモデルに比べて少ない。
  • 回数を多く塗るので無くなるのが早く、やや不経済。

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ブルーボトル(普通肌用)

ブルーボトルは普通用、いわゆるデトランスα(パーピレックス)のスタンダードもでるだね。

敏感肌でないならこちらのモデルからエントリーするのが良いと思うよ

このスタンダードタイプのブルーボトルを初めて使用するなら前にも紹介したYOU-UPの公式サイトから購入するのがいいね。(2018、11月現在)

※キャンペーン内容は変わる事があるよ。

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【デトランスα】

なぜなら、キャンペーンで敏感肌用のデトランスα(パーピレックス)がついて来るからだよ。

ただね、YOU-UPさんも上手いところがある。

正規でかうデトランスα(パーピレックス)は20mlだけどオマケのグリーンボトルの敏感肌用は5mlなのでちょっと量が少ないよ。

勿論、正規で購入すれば20mlだから安心してね。

このスタンダードモデルは個人差もあると思うけど、俺の場合で話すと初めて使用して約5日目位に脇汗が出ないって効果を実感できたよ。

一度脇汗が止まると3日から4日くらいの間隔で塗れば脇汗を止める事が出来るのがメリット。

毎日、脇汗抑制のメンテナンスをしなくても良いのもメリットの1つだね。

デメリットは敏感肌用よりも塗った後の身体の変化が大きい所。

これも個人差があるけど、俺の場合デトランスα(パーピレックス)を塗ってから20分くらいで脇の下がチクチクして来た。

感覚で言うと使い古しの歯ブラシ(固め)で脇の下を軽く押す感じに似てるよ。

<メリット>

  • 脇汗対策を始めるには入門モデル
  • 遅くても1週間連続使用すると効果を実感できる
  • 初回購入の場合YOU-UPから購入することで様々な特典を受けられる。
  • YOU-UPからだと初回購入に限り安く買える

<デメリット>

  • 敏感肌のモデルに比べて刺激が強い
  • 個人差があるが塗布後、20分位でチクチク刺激がくる(個人差あり)

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パープルボトル ストロングタイプ

パープルボトルのストロングタイプは他のモデルに比べて効果を発揮するまでの時間が早い!持続力が長い?って所が特徴かな?

ストロングタイプって言うだけあって刺激が強い!っていうのも事実だね。

比較的お肌が強いって自負している俺も結構塗った直後、そうだね。5分後くらいから脇の下のチクチクを感じたよ。

それも、使い古しの歯ブラシでちょっと強めに押されている感じに似ているね。

※実際に使い古しの歯ブラシを脇に当ててます(笑)

このチクチクが結構長く続く感じかな?って質問されても知らない間に寝てしまうのでどれくらいの時間チクチクしているのか解らないです。

ただ、無意識で脇を掻いてるような気がするので朝を迎えるまでにはしばらく続いているかもね。

<メリット>

  • 脇汗が止まったって感じるのが早い
  • 真夏でも塗る回数を減らせるので経済的
  • 面倒な事が嫌いな人向き(ただしお肌に自信のある方)

<デメリット>

  • 塗って直後から強めのチクチク刺激がある。
  • オオサカ堂では購入できるが、YOU-UPで購入したい場合専用の会報からの購入になる。
  • 最初に使用するにはかなり勇気がいる(肌に関して)

 

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デトランスαには塗る時間がある

デトランスα(パーピレックス)には塗る時間があるよ。

デオドランス商品っていうとお出かけ前ってイメージがあるけど、デトランスα(パーピレックス)はちょっと珍しい時間帯に塗るのが特徴。

デトランスα(パーピレックス)はなんと寝る前、就寝前に塗るよ。

これは、デトランスα(パーピレックス)の説明書にも書いてある。

※オオサカ堂で購入したパーピレックスには日本語の説明書、注意書きは付いて来ない。

簡単に説明すると、お風呂やシャワーを浴びて、脇の下を清潔にした後にデトランスα(パーピレックス)を塗るんだけどこれにはちょっとした理由がある。

これもね、俺の場合かもしれないので悪しからず。

交感神経と副交感神経の話になるんだけど寝ている間はリラックスしているので脇汗って掻かないんだよね。

この汗を掻いていない時間がゴールデンタイム。

この時間帯に脇の下の汗の通路、アポクリン汗腺とエクリン汗腺に蓋をするんだよ。

ここで重要なのが、睡眠時間を取っている8時間と仕事なんかで活動してる8時間とは意味が違うって事。

脇汗対策やニオイ対策に効果を出したのなら、脇の下を清潔にした状態の睡眠時間を有効につかったゴールデンタイムが良いよ。

デトランスα(パーピレックス)を塗る場所

デトランスα(パーピレックス)を塗る場所を写真で説明するよ。

恥ずかしいけどこれは俺の脇の下写真。

脇全体に塗るって事は解ってもらえると思うけど、重要なのはこの網掛けになった部分。この部分は必ず塗る必要があるよ。

この部分は特に汗を掻くように感じる部分なのでこのポイントは必ず押さえて欲しいところ。

この部分は個人差もあるけど脇毛が生えない部分なので、比較的デトランスα(パーピレックス)を塗った翌日から効果を感じる部分だよ。

脇毛は処理するべきか?

良く質問を受けるのが、

脇毛は処理するべきか??

こんな質問を受けるけど、俺の答えはNO

色々なサイトで調べてみると脇毛が悪さをする、細菌の発生をしやすくさせるなんて書いてある見るけど、これチョット違うと考えてるよ。

断っておくけど、あくまで俺の見解ね。

これも経験なんだけど、脇毛の処理をして(脇毛を剃る)いるデメリットは非常に脇汗を掻いたように感じるんだよ。

恐らく、脇汗の出ている量は変わらないと思う。

不思議なのは脇毛があった時と比べると、処理をしている時の方が汗を多く掻いて様に感じてしまって落ち着かなかった経験をしている。

やっぱり脇毛の処理を始めると継続してしないとおかしいし、脇毛の処理をするっていう作業が面倒くさい。これがデメリット。

メリットは脇の下全体にデトランスα(パーピレックス)を塗りやすくなるって事。

ただね、気を付けたいのが脇の下の処理の仕方。

脇の下は男女共に皮膚がデリケートな場所。処理の仕方を間違えると脇の下を傷つけてしまうんだね。

傷がついている脇に下にデトランスα(パーピレックス)を塗ると異常なまでにしみるよ!!

それに脇毛の生え始めはチクチクして痒くなるので、俺は脇毛の処理はやめました。

結論を言うと

脇毛の有る、無しでデトランスα(パーピレックス)の脇汗対策の効果は変わらない

これが俺の出した答え。

デトランスα(パーピレックス)の塗り方

デトランスα(パーピレックス)の塗り方はとてもシンプル。

脇の下に直接塗る

これだけだよ。

ただね、塗り方にコツがあるのも事実。

塗り方は、決して厚塗りをしない事がとても重要になる。それよりも塗る回数の方が重要だね。

デトランスα(パーピレックス)を脇の下にムラが出来ないように丁寧に塗ろうとする気持ちは解るんだけど、この丁寧な塗り方が後になって身体の異変を起す事に繋がるので注意が必要。

何でこんなこと言うのか??って話だけど、この厚塗りで俺自身が痛い思いをしたからだよ。

デトランスα(パーピレックス)はサッと塗る方がいい。

特に欧米の人々に比べて肌が繊細に出来ている俺たち日本人はデトランスα(パーピレックス)成分のが強すぎるって事も頭に入れておく必要があるよ。

厚塗りをする位なら連続して塗る日数を増やしたい。

厚塗りしたからといって脇汗が直ぐに気にならなくなるかというとそんな事ないんだよ。

デトランスα(パーピレックス)は。

特に肌が弱い、自信がないって言うのであれば、あるアイテムを使用して使うといいよ。

そのアイテムとはコットン。

女性がお化粧なんかで使う普通のコットンだね。

少し勿体ないかな??って思うけど、ここは思い切りが重要なポイントになるよ。

デトランスα(パーピレックス)をコットンに染み込ませる。

これが凄く役に立って、デトランスα(パーピレックス)をじか塗りするのではなくてコットンに少し着けてから脇の下に塗るようにする良いよ。

こんな感じだね。

脇の下に直接塗るより汗腺に蓋を作る時間は掛かるけど、脇汗は確実に気にならなくなる。

デトランスα(パーピレックス)は、塗る日数を増やす事で初めて効果が期待できる。

この法則を覚えておこうね。

急がば回れ。

時間を掛けてでも毎日欠かさず行うようにしよう!

デトランスαの塗る頻度

デトランスα(パーピレックス)を塗る頻度は正直な所、人によって違うって言うのが正しい答えかな?

効果が持続する人は1週間もつ人もいるし、3日で効果が薄れてしまうっていう人もいる。

季節や気温にもよって違いが出てくるのも特徴だと思うよ。

これまた俺の話になってしまって悪いけど、おれは1週間のなかでデトランスα(パーピレックス)を塗る曜日を決めているんだよね。

周期で言うと火曜日と土曜日にしている。

これはね、デトランスα(パーピレックス)を塗るのを忘れないため。

習慣にする事によって悩まされていた脇汗を出さない!これが一番だからね。

ちなみにだけど、ストロングタイプのデトランスα(パーピレックス)を使っていた時は1週間に一回だけ。

火曜日に塗ってたよ。ただ、今はブルーボトルの普通肌用を使用しているので1週間に2回っていうサイクルにしているよ。

これまた誤解しないで欲しいのは、ブルーボトルの普通肌用でも1週間効果がある人もいるので、あくまでも俺の見解だからね。

ただはっきりと言えることは、

継続は力なり。

これだけは確実に言える。色々なサイトで塗った翌日から・・・とか3日目から・・・とか書いてあるけど、これも体質やその時の季節、平均気温によって効果が表れる日数が違うから気にしない事。

早い話、継続だね。

デトランスαの効果が続く時間

 

デトランスα(パーピレックス)の効果が続く時間も実験してみたよ。

これも断っておくけど俺の場合、なのであくまでも参考にする程度でお願いします。

効果が持続する時間が一番長いのは、やはりストロングタイプだね。

これは流石に凄かった。しっかりとアポクリン汗腺とエクリン汗腺に蓋が出来てからの話になるけど、約10日間もったよ。

季節は初夏。

これには流石に驚いたね。ただ、デトランスα(パーピレックス)を塗った後の肌への刺激が強のも事実。さっき説明した通り、塗った直後から脇の下のチクチク刺激も強い。なので、お肌に自信がないのならやめた方が良いね。

次に持続時間が長いのが、ブルーボトルの普通肌用だね。

持続時間は約7日、7日を過ぎたころからTシャツが湿ってくる感じを覚えるよ

季節は10月下旬で少し気温が下がってきたくらいのデーターだから、夏はもう少し早い段階で汗を感じると思うよ。

グリーンボトルもやっぱり7日くらいかな。

この季節も春先だったよ。

この実験で分かった事だけど、持続時間はあまり変わらない!!って事。

季節で汗をかく量は違うので一概には言えないけど、汗を止める時間には大差ないって思える。これも俺の考えね。

言えることはアポクリン汗腺とエクリン汗腺に蓋をするまでの時間が早いか少し時間が掛かるか?の違いだと思うよ。

なので、自分の肌に合ったモデルを使うっていうのが一番大切な事だと思うよ。

どのモデルでも今抱えている悩みは気にならなくなるしね。

 

まとめ

デトランスα(パーピレックス)種類の違いと、使い方、塗り方、持続時間を俺の経験をもとに書いてみた。

あくまでも個人差があるので一概には言えないけれど、脇汗に対しての悩みは忘れることができると思う。

肌の強い、弱いもあるから自分の身体と相談しながら、デトランスα(パーピレックス)を選んでみてね。

俺たちは同志!格好いい男になろうぜ!


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